Friday, June 14, 2013

06:09:2013 -地球/プレアデスの次元上昇 - 作業開始パート3


地球/プレアデスの次元上昇 - 作業開始パート3 認識
 
2013年6月9日
 

Earth/Pleiadian Ascension --- The Work Begins 3

June 9, 2013
 

Recognition


 

前回までのあらすじ

 
全く異なる2つのタイムラインの中での2つの並行現実。どちらのタイムラインでもマイトルとマイトリアの身体は一時的に離れているが、ハート/思考は繋がっている。マイトリアはプレアデスでアルモン(マイトルの並行する自己)と共にいて、数あるプレアデスの惑星の一つに住む自分達のプレアデス共同体の次元上昇を手助けする任務にかかっている。
 

同時に、まったく別のタイムラインでマイトルは地球・2013年の惑星次元上昇を手伝っている。アルクトゥルス人の助けを得てマイトリアとマイトルは両方の現実にいるメンバー達が意識を五次元知覚へと拡大させる手助けをするため時間・空間という幻想を超えて心を通わせている。

 
マイトリアは自分の無数にある多次元表現の一人で地球に転生した人間に自分の意識を融合させ、三次元地球の姿となった。しかしマイトリアは地球の三次元が持つあまりに低い振動に深く入り込み過ぎて方向性を失ってしまった。そのため、プレアデスのタイムラインにいるアルモンを助けるために同時存在しようとした時、彼女は遷移の中に迷い込んでしまった。

 
しかし、失敗したと思ったものが実は神聖な導きだった。マイトリアはプレアデスの次元上昇の瞬間にアルモンの所へ行くことになっていたのだ。しかしマイトルはマイトリアの身の無事が心配になり、自分の地球上の肉体表現であるジェイソンと融合することにした。そうすれば彼はサンディと人間として関係を築くことができるためだった。サンディとはマイトリアが融合した3D表現の名前である。

 
マイトリアとマイトルは神聖なる相補体同士なので、彼らの自己の肉体表現同時も神聖な相補体同士である。したがってサンディとジェイソンの愛の力が合わさり、愛のともし火となってマイトリアの次元間の旅の出発点を示し、マイトリアはそのともし火を頼りに帰ることが可能になる。

 
マイトルは、マイトリアのように自分の人間の表現にあまり深くは融合しないことにした。そうすれば彼は本当の自分の多次元的な性質を常に意識に保つことができる。さらに、彼はジェイソンの四次元体、つまりオーラにいれば、サンディに光を送ることもできる。サンディはマイトリアが意識から去ってしまい、ひどい鬱になっていた。幸い、サンディはジェイソンと出会い、「恋に落ちる」ことにワクワクして鬱は治った。同様にジェイソンもサンディと恋に落ちている。
 

マイトルの話:


マイトリアの身は安全で、僕達プレアデスの共同体の次元上昇を手伝っていることがわかったから僕は落ち着いてサンディとジェイソンが真の自己を思い出すのを楽しんで手助けできる。サンディはマイトリアが意識から離れてしまってからずいぶん鬱になっていたが、ジェイソンに出会ってとても元気になっている。サンディもジェイソンも人生を大転換させて二人ともずいぶんクリエイティブになった。例えば、サンディは夜にみたビジョンを絵に描いているしジェイソンは日記をつけ始めている。

 
サンディもジェイソンも、僕が彼らの意識の中にいることには気づいていないようだ。おそらく、彼らは恋に落ちていて今はお互いのことしか見えていないからだろう。僕とマイトリアが恋に落ちた時のことを覚えているが、それはお互いを認識し合うことに身を委ねていたんだ。神聖なる相補体に出会った時はお互いを昔から知っていて、ただそれがどこだったかわからないように感じるものだ。「どこで」会ったのかというと、自分達のスピリットの気づきの中で会ったことがあるということ。
 

彼らはいつも意識的に気づいていないだろうが、僕は彼らに光をずっと送り続けている。サンディはマイトリアの人間の姿なのだからいつもはマイトリアがサンディに光を送っているんだが、彼女はプレアデスの僕達の次元上昇に関わっていて忙しい。それに、僕とマイトリアは神聖なる相補体なのだから、一人が高次界にいても僕達の地球上の姿も「一つの存在」なのだ。
 

今こうやっていると、アルクトゥルス人が僕とマイトリアがシップで教えてくれたと同じ方法で僕も彼らに教えているのがわかる。あるやり方を示し、彼らがそのガイダンスに従うのを待って、それから次の指示を出すというやり方だ。アルクトゥルス人にそのように教わっていた時は、自分のペースというものを自分で見付けられるように感じたから。
 

でもサンディとジェイソンはシップにいる自分達の高次表現のことはまだわかっていない。ただ「夢」を思い出し始めていて、お互いに夢について話をしている。僕がいることも意識的に気づいてゆくだろう。

 
サンディの話:

 
今朝、またシップにいる夢を見て目覚めた。この、私にとってとても大切なことをジェイソンと話し合えたらいいのに。でも、彼はまだ日常の私の部分を知り始めたばかり。夢の世界のことを話し合うのはまだまだ先だわ。でも、昨夜の夢では、シップで彼を見たの。それって私の欲求かしら、それとも本当に彼がそこにいたのかな。実際のところ、私が本当にそこにいたのかさえ私には確信が持てない。どちらにせよ、こういうことを話せる相手が本当に必要だわ。

 
私はずっと、本当の私としてではなく、こうあるべきと思う人間として生きてきた。でも、それももしかしたら私が誰なのか本当にわからなかったからかもしれない、今も自分が誰なのかわからないし。ただ、いくつかわかってきたこともある。例えば、もし私が相手に対して本当に正直になれなければ、どれだけ体の関係が良くても、どれだけ楽しくても、その恋愛関係は続かないということ。


もうこれ以上失望するのは嫌なの。だから、まず自分に対して正直でいることにする。パートナーよりもね。ということは、ジェイソンに夢について話す、ってことになるわね。まずは、自分の想像の中で彼に話してみよう。そうしたら、どのように話したらいいかわかる。そして、ただ話したくなる時を待てばいいわ。

 
いつもそうするとうまくいくのよね。願わくば!あら、彼が目を覚ましそう。初めてのデート以来、私達はほとんど毎晩一緒にいる。どうして私達はまだアパート二つ分の家賃を払っているのかしら?そんなにお金もないのに、私達はまだ恐くてそんな約束ができないでいる。だめ!彼に夢のことを話すのはまだまだ先だわ。

 
「サンディ、」 ジェイソンは目をうっすら開いて囁いている。「僕がずっと見ている夢のことを話したいんだ。」

 
ええぇ、もう?私がちょうど考えていたら、ジェイソンも同じことを考えていたなんて。正直に言おうかな、それとも彼に先に話してもらおうかな?

 
「その前にコーヒーを淹れようか?」 私、どうしようか考える時間をかせぐために尋ねているのかな?

 
「いや、いい」 ジェイソンはまどろんだ起きたての声で言う。「僕はある夢をずっと見ていて、君に話すのをずっと先送りにしてきたんだ。変に思われるのが嫌で。でも、昨夜見た夢では君も僕と一緒にいたんだ。」

 
「私もなの」 自分でチェックするのも忘れて、思わず口走る。こうだから、ジェイソンを愛しているのよ。(愛???) 私はあるべき姿のことを忘れて自分らしく振舞ってしまう。そしてジェイソンはその私を愛してくれる。
 

「ジェイソン、本当に奇妙なの。私、夢についてどういう風にあなたに話したらいいか考えていたところ。でも、どうぞ、先に話して。」

 
しばしの間、どちらが先に話すか譲りあうが、結局ジェイソンが話し始める。そんなところも大好き。彼は本当にオープンで自分らしくいられるんだ。
 

「サンディ、」 ジェイソンが話す。「まずわかってもらいたいんだけど、これまで生きてきて、僕が本当に自分に正直でいられる相手は君だけなんだよ。僕はずっと、こうあるべきだ、とか人に気に入られるような人間になろうとしてきた。それが、君に出会ってからは・・・」彼は私をそばに引き寄せ、私の目を見つめながら言った。当然ながら、私はその瞬間の内に溶け込んでいった。キスを待っていたが、彼は突然後ろに身を引いて言った、
 

「だめだ、あまりにも長い間、ずっと話したかったんだよ。もし僕達がそうし始めたら、もう話すこともなくなってしまう。」 彼はセクシーなまなざしを浮かべて言った。いつも通り、私は受け止めるつもりでいた。しかし、彼は私を少しだけ押し離して私の手を握った。

 
「夢の続きを話そう、」 と彼は続けた。「僕は生まれつき知覚力が高いから、他人を見れば自分がどういう人間を演じればいいかわかり、それでうまくやってきたんだ。でも、そんな自分が嫌だった。環境に染まるカメレオンのようで、自分自身の実感が全くなかったんだ。それが、ここに引っ越してくる直前にある経験をしたんだ。」

 
私は腰を落ち着けた。私に心から話してくれる男性に出会えて、とても幸せな気持。本当に、ジェイソンはいつも心のままを率直に話してくれているようだった。動揺している時ですら、いつも偽りのない本当の自分でいてくれた。今の彼に至るプロセスについて話してくれるのを聞けて、私はとても嬉しかった。私も、そういう風にもっと誠実になれるかもしれないでしょ。

 
ジェイソンは続ける。「夢を見たんだ、もしかするとビジョンかな、ブロンドで背の高い、魅力的な青い目の男性が僕の元に現れたんだ。」

 
私はハッと息をのんだけれど、何も言わずに彼と視線を交わせたままでいた。ジェイソンは私の反応に気づいていないようだった。
 

「彼と話すことはまだできなかった、」 ジェイソンは続けた。「でも、何度か会う内に彼の声が聞こえるようになったんだ。彼が初めに言ったのは、彼をマイトルと呼べばいいって。しばらくすると、僕を怖がらせようとでもしたのかな、彼はプレアデス人で銀河の光連合のメンバーだって言ったんだ。もちろん、すぐにインターネットでプレアデス人や銀河連合のことを調べたよ。どっちに関しても山のように情報があったから、ずいぶん助かった。」
 

私もどうしてそうしなかったんだろう?私はただ自分の気がおかしくなったとばかり考えていたけど、私と同じように「おかしな」人が何千人もいるって簡単にわかっただろうに。ジェイソンのこんなところも愛しているの(おっと、また愛という言葉を出しちゃった)。彼は行動派だ。ありがたいことに、彼はアイ・コンタクトをやめて自分の内へと入っていった。だから私の気が散っていることに彼は気づかなかった。私はもう一度、彼の話に焦点を向ける。

 
「僕は気が狂ってるのかな?」 ジェイソンは私の目の内を見つめながら言う。
 

この男性は心を読むの?私達はまるで、同じ思考を持つ一人の人間のようだ。薄気味悪いけど、壮麗な感じもする。


「ううん、ハニー、」 彼の美しい瞳を見つめながら言う。「どうぞ続けて。私も似たようなお話があるんだけど、あなたの話を逸らしたくないのよ。」
 

彼は私に話してくれ、と手で合図を送ってくれるが、私は彼が先に話を続けるよう促した。
 

「わかった、」 ジェイソンは言う。「気後れしない内に続きを話した方がいいな。とにかく、このプレアデス人の男性が現れてから、僕の内側で何かが変わったんだ。どうやってあんなにたくさんのことをあんなに素早く僕は変えていったのか、どうして変えたのかもわからない。ただ、古い生活を手放しているのがとてもいい気分で、実感もあった。だって、彼と初めて出会った時は彼はただ現れて自分をマイトルだって紹介してくれただけなのに、その後、大嫌いだった仕事を辞めたんだ。他に仕事はなかったから、大嫌いだったアパートも出て行くことにしたんだ。

 
「マイトルが次に現れるまでには、いわゆる友達ってやつのほとんどとは会わなくなっていた。そしてマイトルはこの世界にこれから起こることを僕に話し始め、僕は全て書き記した。実際に、僕のコンピューターにはマイトルのメッセージを全て保存する特別なファイルを作った。

 
「変に思うだろうけど、マイトルが新しい仕事に導いてくれた気がするんだ。この仕事を僕はとても気に入っている。新しいアパートにも導いてくれた。全くそこで生活していないけどね。」 彼はセクシーな笑顔を浮かべた。ジェイソンって、全てがセクシーだわ!!

 
「実は、」 ジェイソンは私がセクシーなことを考えていることに気づかず続けた。「彼が僕を君に導いてくれたように感じるんだ。でも、こうしろ、とは一切言わない。彼の高い視点から見ることができるような感じなんだ。それに、何か聞きたいことがあったら、頭の中で彼に尋ねたんだ。そしてただ待っていると、いくつかの選択肢が意識の中にやってくるんだよ。僕にはその高い視点があったから、どの行動を選択すれば新しい僕に一番共鳴するか、どの選択肢が古い僕の習慣的な振舞いに共鳴するかが内側でわかるんだ。」

 
私は彼の話に夢中になっていた。私の経験ととても似ていたからだ。ジェイソンは、彼の話が理解できるか私に尋ねた。聞いていないように見えたに違いない。

 
「ええ、ジェイソン。全てがよくわかる。だって、あなたが話していること全てが、私の経験とそっくりだわって考えていたところよ。でもどうぞ、続けて。私の話は後で言うから。あなたの話の全てが聞きたい。」
 

「本当に?」 ジェイソンが尋ねた。「僕達の会話を独壇したくないんだけど。」


「うん、お願い、続けて。私は心から全てを聞いているから。ハートの奥底であなたの言葉を感じとれるようなの、だからあなたのことを聞いていないように見えるかもしれないけど。どうぞ、続けて。」 私は手を伸ばし、彼のハートに手を添えて言った。彼のハートに手が触れた途端、すごい勢いでエネルギーが私の手の中に流れ込み、腕を伝って私のハートまで流れてきた。私達の関係って、何なの?私達はお互いにとって何者なんだろう、どうしてこんなに私達は似たもの同士なんだろう?
 

「わかった、続けるよ。もしこの話をやめちゃったら、もう二度と話す勇気がなくなるかもしれないからね。」

 
うん、と私は頷いた。もう何も言いたくなかった。私は彼に続けるよう励ますために彼の目を見つめた。

 
「いま何が起こっているかわからないんだけど、僕は君をずっと知っていた気がする。マイトルに、君が誰なのか聞いたんだ。でも、彼はただ、それは僕が自分で突きとめることだ、とだけ言った。それがどういう意味なのか全くわからない。ただ、僕がどう感じているか、君に伝えてほしそうだった。

 
「僕の人生を変えたのはマイトルとの出会いだけじゃない。君に対する僕の気持も、僕の人生を変えたんだ。僕達は、僕の理解を超えたレベルで繋がっているようだ。こうやって君と繋がれて幸せだし、これからも君と過ごしてもっともっと君のことを知りたい。でも、話から逸れちゃったね。続けてもいいかい?」

 
私は、はやる思いで頷いて言った。「どうぞ続けて。」
 

「それで、マイトルは僕を彼のスターシップへと連れて行き始めたんだ。マイトルは通常はアルクトゥルスの母船で勤務しているけれど、今は任務のためもっと小さなシップで働いているって言ってた。実はね、僕、そして君も、その任務に含まれているらしいんだ。
 

「マイトルは僕のハートと頭の中で話しているようだ。僕は彼の言うことを全て書き記している。彼は僕の想像が作りだした産物という可能性もあるよね・・・」

 
「ううん、違う、」私ははち切れるように言った。「私も彼に会ったのよ!」

 
私がそう言った時のジェイソンの表情を見て、私はすっかり彼を愛していることに気がついた。彼の表情は喜びいっぱいの受容感に満ち溢れていた。彼は私を少し足りとも疑わず、私が同じ経験をしていたことが本当に嬉しかったのだ。

 
「僕達は一人の人間みたいだね!」彼はあのセクシーな笑顔を浮かべて言った。





翻訳:Rieko

ギャラクティック・チャネリング翻訳チームより
現在我々ギャラクティックチャネリングには英語、スペイン語 、ポルトガル語、フランス語、オランダ語、イタリア語、デン マーク語、スウェーデン語、ラトビア語、ギリシア語、ヘブラ イ語、日本語の翻訳記事があります。常時新しい翻訳者を探し ています。あなたがもしこのプロジェクトに興味を持たれたら 我々に連絡をください!! 詳細は以下まで。
http://galacticchannelings.com/japon/aboutus.html


 

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき