Monday, October 21, 2013

10:18:2013 - 知覚/創造パート2-「ある」がままに委ねる


知覚/創造パート2-「ある」がままに委ねる

2013年10月18日

 

Perception/Creation Part 2 - Surrender to the IS
10-18-13
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/10/perceptioncreation-part-2-surrender-to.html

 

 
「ある」がままに委ねる

 

私達アルクトゥルス人は戻りました。思い出してください、

 

「ある」がままに委ねるということを

 

いま

 

ここで

 

皆さんが本質なる自己と意識的に繋がるのは、「いま」「ここで」 です。

 

皆さんの多次元の本質は、います。

 

皆さんの多次元本質の自己は、いま、ここに存在しています。

 

皆さんは三次元の現実で数々の転生を繰り返す中で、待たなければならないと教えられてきました。時間がないから待たなければならなかった、「いま」欲しいものを受け取るのに、「しかるべき時」ではなかったというわけです。

 

ですから、皆さんは待つようになりました。辛抱強くいられれば、欲しいものが得られたのです。忍耐は立派な美徳でしたから。しかし、その待つ間、皆さんのハートやマインドの中はどのような状態でしたか?

 

ハートやマインドは、「欲しているものは、すでに自分のものだ」という信念に満ち満ちていたでしょうか?それとも、待つことでこう思い込んだのではないですか?自分はまだ欲しいものを手に入れるほどの存在ではないのだ、と?

 

待つのであれば、意識を高めて「いま」の中に生きることに時間を費やすのが最良の策だ、とは誰も教えてくれませんでした。「いま」の中でなら、欲するものを創造することができたのです。「いま」の中に生きるなら、時間は存在しないということを誰も教えなかったのです。

 

待つ、ということ自体、存在しません。

 

ただ実現化のみが存在します。

 

「いま」の中では、皆さんは自分が欲していると信じ込んでいる全てのものと無限に一つです。したがって、欲するものを探しさえすれば、それは皆さんの内に即座に存在しています。

 

待つというのは受動のプロセスです。一方、実現化は能動のプロセスで、皆さんの思考と感情の全てを見張っています。実現化するために訓練はいりません。実際、皆さんは毎日、毎分ごとに、欲するものを実現化しています。自分の思考と感情に完全な気づきがあれば、皆さんは生きていく中でどのように実現化させているかがわかるはずです。

 

何かうまくいかない気がしていたら実際に失敗した、という経験がよくありませんか?欲しいけれど無理だろう、と恐れを抱いていたら、やはり手に入れられなかった、という経験は?

 

さらにお尋ねしますが、実現化してほしいことをハートとマインドの中に置き、毎日、毎分、それに無条件の愛を注いだことはありますか?無条件に愛したものは実現化しましたか?

 

もちろん、生きていると不意を突かれるような経験もします。思いもかけず良いことが起こったり、どこからともなく悪いことが起こることがあります。これらが実現するのは、皆さんの存在の無意識か超意識レベルから創造されたためで、今生の身体に入る前に皆さんが決めてきた契約による場合が多いのです。

 

こういった契約は、皆さんの現在の現実にとってはとても厳しく不快なものという印象を与えるかもしれません。高次の世界がどれほど素晴らしいところか、皆さんが忘れてしまっているように、高次界にいる「皆さん」も物理界で生きることの大変さを忘れることがあるのです。幸いにも、皆さんがハイヤーセルフ(高次の本質)と繋がりさえすれば高次の視点を得られます。その視点から見れば、どうして人生にそのようなことが起きるのかが理解できます。

 

高次の視点から見れば、皆さんの思考・感情が常にオーラの中にエネルギー・パターンを作り続けていて、それが日常生活へと漂って出てゆく様を簡単に知覚することができます。「いま」少し立ち止まって、自分のオーラ内のエネルギー・パターンをチェックしてください。

 

少し時間をとって目を閉じ、皆さんが本当に「欲しい」ものを何か、思い浮かべてください…

 

欲しいという概念が作り出すエネルギー・パターンは衝突し消えてゆくのがわかりますか?

 

おわかりですね、「欲しい」と「実現化する」のエネルギーは異なっているのです。「欲しい」は「持っていない」こと。「実現化する」は「いま持っている」ということです。

 

では、欲することを実現化した時のことを考えてください…

 

エネルギー・パターンが一体化し、まとまって流れるのがわかりますか?自分は望みを実現化することができる、そう信じると、自分は人生の創造主であるという喜びと充足感に焦点が向きます。

 

ところが、欲している状態の時は、自分自身に対し、自分が犠牲者である感じがします。どうしてそんなものを欲しがったりするんだ?そんなものを手に入れられるだなんて、自分を何様だと思っているんだろう?もっと一生懸命努力することに時間を費やして、もっともっと優れた人間になれたら、それは手に入るのかもしれない。こういった思考は悪いものではありませんが、三次元的思考なのです。

 

三次元思考においては、欲求を持つためには大胆に思いきって欲しがる必要がある、これは事実です。皆さんのいる物理界では、自分はふさわしくない、もっと優れた人間になるために時間をかけなければならないと考えるかもしれません、これも真実です。どれも間違った思考ではありません。ただ、三次元的な思考なのです。

 

「考えるごとく生きる」のですから、三次元的に考えていれば意識は三次元に共鳴し、三次元のみを知覚します。すると三次元マトリックスの幻想による制限に縛られるのです。地球で生きる親愛なる皆さん、もう一度お伝えしますが、皆さんは三次元ではありません。

 

皆さんは3Dマトリックスにログインし、瞬く間に真の本質を忘れてしまいました。そして、あえて皆さんがそれ以上の存在だと思い出し始めてゆこうとすると(これが3D思考によって思いあがりと捉えられ)、高次元思考は3D思考によってどんどん覆されてゆき、皆さんは真の本質から遠ざかっていきました。

 

どうぞ、以下を行ってください。

 

・ あなたが欲しいものを何か思い浮かべてください。

 

・ その「欲しい」という状態は、あなたの体内でどのような感じがしますか?

 

・ その「欲しい」は、あなたの意識の中ではどのような感じがしますか?

 

・ その「欲しい」は、あなたの意識状態にどのような影響を与えますか?

 

では、あなたは望みを実現した、と信じてください。

 

・ まさに欲しかったものを手にしている状態を思い浮かべてください。

 

・ もしそれが物、たとえば車や家だったら、その車に乗っているのはどんな感じですか?家の中を歩き回ったらどんな感じがしますか?

 

・ もしそれが仕事や昇格、プロジェクトだったり転職のことなら、それを体現しているあなた自身をどう感じますか?

 

・ もしそれが人間関係なら、その相手と絆が結ばれているあなたはどんな感じがしますか?

 

・ この実現化は、皆さんの肉体の中でどんな感じがしますか?

 

・ いま、あなたの望みをメンタル、感情、肉体の中に置いた時、それがあなたの意識状態にどのような影響を与えますか?

 

皆さんの意識状態は、皆さんの実現化パワーと常に繋がっています。ですから、なかなか意識を高められない時は、自分は人生の創造主だと信じることにフォーカスしてください。反対に、自分が人生の創造主であるとなかなか信じることができない時は、意識を高めることにフォーカスするのです。

 

つまり、自分に抵抗しないでください。抵抗するのではなく、マインドの別の領域に移動し、別の角度から同じものを見るのです。また、疲れきっていたり空腹だったり、怒っている時や疲れている時、ストレスを感じている時は、ストレスを取り除くことにフォーカスしてください。これから競走レースに出ようという時は体をストレッチしますね。期待を実現化しようという時は、マインドをストレッチしてください。

 

実際に、マインドは意識のボディなのです。そして皆さんの意識は、マインドをマスターすることによって実現可能な現実に含まれる無数にある周波数に共鳴し、現実を実現させます。忘れないように、マインドは脳でも、思考でもありません。マインドは皆さんの思考、感情、意識状態を含む創造のパワーです。

 

実際のところ、皆さんのマインドはハート/マインドです。皆さんのハート/マインドはクラウン・チャクラと眉間のチャクラがハートチャクラ、ハイ・ハートのチャクラと連携し、クラウン・チャクラと眉間のチャクラを通して表れます。ハート/マインドは最高次の創造性を思考し、感じとります。それが喉のチャクラによる高次コミュニケーションとなって表れます。

 

皆さんの喉のチャクラは、話したり聞いたりする以外に作用があります。実際に、皆さんの高次コミュニケーションは話したり歌ったり楽器を演奏したり、書いたり踊ったり、運動したり庭いじりなど、あらゆることを通してそのクリエイティブなパワーを発揮します。

 

このようにハート/マインドと喉を合わせる時、皆さんは実現化のポータルを開いているのです。このポータルを皆さんの肉体の太陽叢チャクラ、丹田のチャクラ、ルートチャクラを通してガイアのボディにグラウンディングさせます。

 

チャクラは思考・感情をエネルギーフィールドに変換し、それがオーラの中に浮遊して入ります。そして現実へと流れ出てガイアの生物圏へと浮遊します。自分に嘘はつけても、チャクラに嘘は通用しません。あるチャクラに困難が生じたとしたら、それは皆さんが人生において真実を避けようとしているためです。それに対応する身体の領域を支配するチャクラが混乱を起こしているのです。チャクラは嘘をつけませんから。


 

皆さんは、三次元で転生を繰り返す間、ずっと嘘を聞かされてきていますから、自分に対しても嘘をつくことが可能です。しかし、大切な犬や猫に嘘をつけないのと同じように、チャクラや身体に嘘をつくことはもうできません。嘘をつく、という行為はエネルギー・フィールドにも動物界にも存在しません。(皆さんの地球の器は動物です)

 

それ故、もし真実を欲するのであれば、自分の身体やオーラを調べてください。多くの人の場合、動物たちが行うような自分の身体と意識的にコミュニケーション方法を忘れるようにと、身体脳が訓練されてきているのです。皆さんの身体脳は、オーラを介してエネルギー・フィールドを読む方法を忘れるように仕向けられてきました。最も残念なのは、脳は意識の広げ方の訓練も受けていない点です。ですが、とてもシンプルにこの記憶に再び火を灯すことができます。

 

皆さんが幼い子供だった頃は、エネルギーの読み方やペットと話す方法をまだ覚えていたのです。3D教育がそれを忘れさせたのです。いま、日ごとに高次の光が皆さんの意識を拡大させていますから、皆さんは自分が現実の創造主であることを思い出しつつあります。そして、唯一の敵は、皆さんが自分に対してつく嘘であることも思い出しています。

 

ええ、皆さんの世界は危険です。ええ、まだ闇に自分を見失っている人がたくさんいます。しかし、それは彼ら自身が自分のために作り出している現実なのです。その現実に入りこんだり、交り合ったりしないでください。その代わりに、自分を見失っている人々に皆さんから無条件の愛と許しを送ってください。そうすることで、皆さんは自分の共鳴を今なお「他者支配」を大事に愛する人々の手の届かないところに維持することができます。

 

感情は伝染します。実際、感情/感覚は高次の世界の言語です。高次界では感情と感覚は同一です。ただ、三次元における感情は良い・悪いという風に二元化され、感覚はエネルギー・フィールドとして知覚されることが多いのです。

 

高次周波数の現実においては、感情も感覚も純粋なる可能性のエネルギー・フィールドとして知覚されます。この可能性は、皆さんの思考・期待と混ざり合って実現化するのを待っています。

 

私達アルクトゥルス人は皆さんの本質の高次表現・ハイヤーセルフであり、無限なるいま、ここにいつもいます。

 

ただハート/マインドで私達を呼んでくだされば、私達は答えます。

 

パート1については二つ前の記事、10-14をお読みください。

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき