Tuesday, November 5, 2013

10:28:2013 - プレアデス人から見た次元上昇 Book4--ニューアースの内なる命 パート1


プレアデス人から見た次元上昇 Book4

ニューアースの内にある命 パート1

2013年10月28日

 

Pleiadian Perspective on Ascension Book IV

Life Within New Earth Part I

11-28-13

http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2013/10/11-28-13-pleiadianperspective-on.html

 

マザー・ガイア
 
 
マイトリアン:

 

私達の核の中に行くように、そう言われた時に私達の中で何かが始動した。私達の意図に関係なく、それは自然に起こった。マイトリア/サンディとマイトル/ジェイソンの二体が混じり合って一つの存在となり、マイトリアンと呼ばれるのが聞こえた。サンディ/マイトリア、ジェイソン/マイトルに融合している状態にすらまだ慣れていなかったのに、私達は突然マイトリアンに変わったのだった。

 

マイトルとマイトリアは、私達/彼らがアルクトゥルス人と光の渦となって流れていた時にこんな経験をしたことがあった。彼らは自分の神聖なる相補体と融合したこともある。でも、そこにジェイソンとサンディの意識が加わり、独特な融合が起きた。多次元の本質に新しい存在表現が融合し直すと、あらゆる変化が起こるらしいことが、内から伝えられた。

 

私達が融合してマイトリアンになったのは、マイトルとマイトリアにとっても初めての体験だった。アルクトゥルス人の導きもなく、紫の寺院の安全な環境の中でもないのに、融合が起こったのだ。それに、私達がもっと大きな「一体」に融合した時、私達に身体はなかった。幸い、身体がなくてもすぐに変化を感じることはできた。

 

これまで私達は純粋な二つの意識体として渦を巻き、互いに交流していた。今は一つの純粋な意識状態で、本質の多次元表現が無数にあって、その気づきは広大に広がっていた。それぞれの表現が互いに混じり合い、渦を巻きながら同時にはっきりそれぞれを区別できるアクセスコードも保っていた。

 

このアクセスコードは光の一つの周波数で、これを通して表現に入ったり経験したりすることができる。自分の本質から成る無数の現実は、無限の内に「オンライン」状態にあった。そこには、特定の現実を体験するために身につけることができる「身体/形」が無限にあった。私達がまだ認識していない現実もたくさんあり、それも含めて全ての現実は「一つ」の流れの中に存在していた。大海の中の一滴一滴の水のように。

 

これらの現実は、一定の「感覚」によって識別ができる。本能的にわかったのは、感覚/感情が光のコード/思考を識別するということ。そして、私達が感覚と思考に参加すると、その現実に入ることになる。無数にある現実をいくつか訪ねたくなったけれど、赤ん坊のガイアを見つけなければいけない、そういう気がした。

 

私達が「一つ」の意識を持っている時は、核の中に入るという考えも起こりやすい。ただ私達はまだ身体を持っていなかったので、意識の核を見つける必要があった。この核は、マイトリアンへの融合、光のコードに対する新しい気づきと何か関係があるようだった。

 

もし一つ一つの現実に光のコードがあるなら、マイトリアンも光のコードがあるはずだ。マイトリアンの光のコードを見つけられるかもしれないし、私達のように形のない、融合している現実への光のコードも見つかるかもしれない。多分、コードを感じとれば楽に見つけられるだろう。私達は感覚にフォーカスした。すると、明かりと混乱の奇妙な融合体があった。

 

そう、混乱はジェイソンとサンディから生じたものだった。私達、多次元の本質の新参者に無条件の愛を送らなければならない。幸い、私達の中のアルクトゥルス人の本質がすぐに応えてジェイソンとサンディを歓迎し、無条件の愛を大量に送りだした。この無条件の愛はサンディとジェイソンを私達の本質に完全に結びつけ、私達の多次元エネルギーの放射を果てしなく増幅させた。

 

かつて「形」に過ぎないと思っていた小さく輝く光は今や巨大な光となり、この新しい現実と交り合った。私達の核も、この新たに現れた世界の核も、「一つ」となった。この時、ジェイソンとサンディという私達の新しい表現が大きな支えとなってくれた。彼らはまだ形「である」という経験を覚えていた。そのため、私達は「注意の向け先を変えて、内側を見る」ということを思い出すことができたのだった。

 

このように視点を変えると、私達に中心がある感覚がやってきて「核を見つける」という思考が起きた。あっという間に、私達は巨大なクリスタルの中にいたのだった。実際には私達が巨大なクリスタルとなっていて、このクリスタルは「ガイアの種」だという声が聞こえた。

 

クリスタルが種子だなんて私達は考えたことがなかったけれど、その種が育ち、私達の周りで変化してゆくのを感じる間にその概念を完全に理解した。種子はまず根を下ろし、そこから2枚の小さな芽を上に向けて送り出す。ちょうど同じ形でこのクリスタルはガイアの地球ボディの物理的フォーマットの中に融合していた。

 

クリスタルの芽を見ようと私達が上を見上げると、幼児となったガイアが巨大なクリスタルを昇っているのが見えた。ガイアは五次元の地球へと生まれる準備をしているのだ。クリスタルの中で幼児がクスクス笑っているのが聞こえた。そして、マザー・ガイアの力強い保護エネルギーが感じられた。でも、このマザー・ガイアってどこにいるんだろう?私達は不思議に思った。

 

「私はあなたの中にいますよ、」 マザー・ガイアが告げた。「あなたは私のクリスタルの核の中にいるのですから、あなたは私でもあるのです。それに、私の核の中にはニューアースの核もあり、時間のない世界でずっと共鳴し続けています。まさに『いま』の中でニューアースは生まれることができるのに、私の人間達の多くはなかなか理解できません。

 

「幸い、私の植物界と動物界は時間にも分離にも囚われていません。ですから、全ての現実の多次元エネルギーフィールドはまだ時間の制約を受けている3Dマトリックスと交り合っていることを簡単に理解することができるのです。」

 

幼ないガイアがシード・クリスタルの核をすべり降りてマザー・ガイアの腕の中に収まる様子を私達は眺めていた。

 

「親愛なる人間よ、」 マザー・ガイアは続けて言った。「どうか私の子供を守り、世話をしてやってほしいのです。私、マザー・アースは惑星の形身体を予想以上に長らく身につけていました。私は太陽の表現がしたいのです。ええ、あなた方がライトボディという高次の形を持っているように、私には太陽という高次の形があるのです。

 

「我が太陽系の、この太陽は何百万年もの間私の故郷でした。この太陽は、セントラル・サンとしての形に戻りたがっているのです。プレアデス系のセントラル・サンはグレート・セントラル・サンとなるのです。

 

「親愛なる人間よ、おわかりでしょうか。本質の表現を拡大してゆきたいのはあなた達だけではないのです。実際に、ある『いま』においてはあなたが惑星として本質を表現したくなる時もあるのです。あなた方が創造しているニューアース(ここにあなた方は戻るのですが)はあなた方の本質のもっと大きな表現なのです。

 

 

「私の子供バージョンを作り出したのには、理由があります。私、マザー・ガイアは時間に制限された分離と二元性のフォーマットを経験できるよう、ある現実を提供するはずでした。一方で、私の子供は統合と一体性のフォーマットで時間のない現実を提供する予定でした。

 

「『いま』の中で『一つ』である、というこの全ての生命と統合できる五次元体験には、『惑星となる』という冒険も含まれているのです。この冒険を体験するのは私の子孫だけではありません。人類も、人類以外の銀河の生命体や天上の存在達も、この経験を分かち合います。」

 

マザー・ガイアの言葉に、子供のガイアが膝の上で立ち上がり、急いで巨大なシード・クリスタルを昇った。

 

「彼女について行くのです、」マザー・ガイアが叫んだ。「どうか彼女を守り、彼女が神聖なる概念を体現するのを手伝ってください。私はここ、核の中に残らねばなりません。私は住民たちが高次表現に融合するまで、どれだけ時間がかかろうとも変成中のこの惑星の形を保たねばなりませんから。」

 

マザー・ガイアの子供が勢いよくシード・クリスタルを昇ってゆくのを見上げていると、マザーの疲労感が感じられた。幼いガイアを追うかわりに私達は意識をマザーの中に一体化させた。

 

「親愛なるマザー、」 私達は言った。「あなたも手助けが必要なようです。あなたの人間達がどれほどあなたをひどく扱ってきたか、私達は知っています。」

 

マザー・ガイアは私達を払いのけて言った。「いえ、私は大丈夫です。私の植物や動物、人間達も銀河の中心からの高次の光と統合するのに苦労しています。同じく、私も大変疲れています。私は我が子について次の現実に行くことはできません。人間達と同じで、私は自分の傷を癒さねばならないのです。あの子について行って下さい。そしてあの子を自分自身と思って世話をしてください。実際に、彼女はあなた方なのですから。」

 

彼女の最後の言葉を聞いて、彼女の疲れは私達に形を与えてくれたためでもあることに気づいた。私達は物理的存在ではなかったけれど、まだ完全なるライトボディにもなっていなかった。つまり、私達は高四次元に共鳴していた。そしてマザー・ガイアは無条件の愛と多次元の光を私達に放った。私達はシードクリスタルから解放され、光に満ちた巨大な洞窟の中に移った。

 

私達はまだ地球ボディの中にいることはわかったが、ガイアの愛と光によって私達の形は五次元の入口の周波数まで高められていた。私達はまだマイトリアンという一体化した存在の中にいて、光の体は高次周波数の知覚にだんだん適応していった。

 

初め、そこは光と巨大な水のボディで満ちた空洞の洞窟だった。ところが、私達の知覚を五次元に同調させると、人間の形をした大勢の存在が私達を取り囲んで癒しの愛を送ってくれているのが見えた。彼らには2本の腕、2本の足、一つの胴体と一つの頭があった。

 

だが、それ以外はサンディ/ジェイソンが三次元地球で見てきた人間と全く違っていた。まず彼らの背はとても高くておそらく10~12フィートはあった。ところが、その背丈に私達が少し警戒したのを感じとって、彼らは驚いたことに背丈を私達に合わせて調整したのだった。

 

さらに、彼らは固体として見えているにも関わらず透けて見えた。そして彼らの頭部は私達が知っている人間の頭部よりもずっと大きかった。もっと大きな脳を収めるために大きな頭蓋骨が必要であることがわかった。彼らの脳は頭蓋骨を超えて頭から外へ流れているように見えた。光の雲のようだった。

 

彼らがテレパシーを使って互いに話す時には、マインドからエネルギーフィールドが出てきてグループの全員に繋がっていることに気づいた。彼らは体こそ分離していたが、マインドとオーラは互いに混じりあっていた。

 

巨大なオーラとピュアな共鳴、壮大な英知と無条件の愛を纏っている存在が私達の目の前に閃光のように現れた。彼/彼女がリーダーに違いないと思われた。そして全員、元の大きな背丈の姿に戻った。この「リーダー」はグループを取り囲むコミュニケーションのエネルギーフィールドのハブだったようだ。

 

「ようこそ、」 リーダーは私達のハートの中に語りかけた。「あなた方はマザーの核からやって来られましたね。私達の世界を共有しましょう。」

 

申し出を受けると、リーダーは向きを変えて漂って水の巨大なるボディを横切った。歩くという行為はなかった。私達はリーダーの後につき、グループが私達の後に続いた。

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき