Friday, January 10, 2014

1:7:2014 - その頃、次元上昇中の地球では パート3-マザーシップへの訪問


その頃、次元上昇中の地球では パート3-マザーシップへの訪問

2014年1月7日

 

Meanwhile on Ascending Earth Part 3 -- Out Visit to the Mothership
1-7-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/01/meanwhile-on-ascending-earth-part-3-out.html  

 

その頃、次元上昇中の地球では パート3

 


 

マザーシップへの訪問

 

ジェイソン:

 

サンディと僕はベッドに入って仲直りをし、その後深い眠りに落ちた。僕達はぴったりと寄り添い、腕も足も重ね合わせたまま同時に眠りに落ちたのだった。後でわかったが、僕達は同じ夢を見ていたらしい。その「夢」の中で僕達はマザーシップに戻っていた。ただ今回は僕達はミーティングルームにいて、銀河のあらゆる所からきた存在達と共に席に着いていた。

 

その部屋には人間もいたし、人間でない存在たちも大勢いた。みな、銀河の至るところから来ていた。皆の前には拍動する光の姿をしたアルクトゥルス人がいた。そのそばにマイトルとマイトリアが立っていて、彼らを見た途端に涙が溢れそうになった。僕達二人は共有意識になっていて、これはすごい夢だな、と思っていた。ところがアルクトゥルス人が真っ直ぐに僕達の目を見つめたので、僕達は本当にマザーシップにいるのかな、という気がしてきた。

 

でも、本当にそうなのか考える暇もなくアルクトゥルス人はすぐに話を始めた。

 

「親愛なる次元上昇中の皆さん、ドリームボディとして我がマザーシップに来てくださり、嬉しく思います。私達アルクトゥルス人は、皆さんの意識に深く繋がり、中に入り、統合してきました。ここにいる多くの方は我がアルクトゥルスやプレアデスの現実で何度も転生してきました。その結果、皆さんはガイアが変化を遂げようとしている、まさにこの「いま」、地球で肉体を身につける選択をしました。

 

「おわかりですね、ガイアの地球ボディが生命体を維持できる状態になってから、アルクトゥルス人やプレアデス人はガイアを見守り続け、地上に転生もしてきました。私達は時間を超越して地球と交流していますから、皆さんには私達の『ポータル・オープナー(ポータルを開く者)』となる方法を皆さんが思い出せるようお手伝いします。そのためにここに来ていただいたのです。このメッセージを進める前に、お願いがあります。皆さん、マインドの中を振り返り、皆さんの真のライトボディの本質を見てください。そのライトボディは、皆さんの多次元本質にいるハイヤーセルフと常に、何時でも繋がっています。

 

「いまはマザーシップにいるように思うでしょうが、このように想像してください。皆さんは同時にライトボディのグループで輪になってガイアの物理的ボディの周りを囲んでいます。この光の輪を感じながら、ハイヤーセルフを呼んでください 。ハイハートの中で感じる言葉を使って呼べばよいでしょう。

 

「そして、皆さんの上空に皆さんのハイヤーセルフが高次元の輪を作って流れている様子をよく見て、感じてください。ハイヤーセルフはあらゆる周波数を通して無条件の愛を下ろし、皆さんの意識に送り込んでいます。ゆったりと深い呼吸をし、その様子を感じてください。お返しとして、無条件の感謝を頭頂部から上に送り出してください。皆さんの肉体の部分とハイヤーセルフとの間にある空間を感じてください。そこが、いま皆さんの地球の器が生きている場所です。

 

「皆さんの地球の器は、物理界と五次元の間に住んでいます。もう皆さんの共鳴は物質界を越えていますが、完全に五次元に共鳴しているわけではありません。そのため、皆さんには四次元のドリームボディで来ていただいたのです。皆さんは地球の器およびガイアの地球に多次元の本質の持つ高次周波数を取り入れたい、と志願されました。それを思い出していただくためにここにお連れしたのです。

 

「皆さんに四次元ドリームボディでこの多次元マザーシップに来ていただいたのは、皆さんは多次元におよぶ存在であり、いまは地球上で物理的な身体を身につけているからです。では、いま眠っている肉体に、皆さんのドリームボディからエネルギーを下ろしていってください。ドリームボディは皆さんの肉体の高次表現ですから、この二つが繋がると、もっと高次元表現であるライトボディも皆さんと繋がろうとします。

 

「このように、皆さんの本質に属するあらゆる周波数がまっすぐに並ぶよう調整することで、皆さんはポータル・オープナーとなります。肉体を身につけ、自分は地球上にいるその肉体以上の存在であることを思い出すプロセスに参加する。自らそう志願したのが皆さんです。ガイア上でここ70年の間に皆さんはそれぞれの時期に転生しました。ですが、その肉体に入る前、皆さんは同時に全員で同意し、それぞれの身体に同時に入りました。

 

「皆さんはガイアの惑星次元上昇をサポートすることに同意し、私達は皆さんがその約束を果たせるようにこちらにお連れしたのです。多次元エネルギーが混じり合うのを感じると、皆さんの意識はガイアの核の中まで降りてゆきます。マザーシップから見れば、マザーシップと物理的地球の間にニューアースの周波数域があることがわかることでしょう。

 

「この、間にあるニューアースのエネルギーを皆さんのハートの中に取り込んでください。次元上昇中の地球にいる皆さんと、五次元ニューアースにいる皆さんと、ここ多次元マザーシップにいる皆さんが繋がっているのを感じながら、自分のハイハートの核、つまり3つの炎を見つけてください。

 

「こうすることで、マザーシップにいる皆さんと3D地球にいる皆さんの間の域がニューアースとなります。このエネルギーフィールドを感じ、これら3つの現実を意識して知覚することがポータル・オープナーの役割であることをわかってください。同時に3つ全てを知覚するのです。

 

「皆さんの人間脳は多次元の本質のことを忘れるように教え込まれてきました。しかし、皆さんが肉体にいま取り込んでいる光が皆さんの肉体を変えていっています。そして身体は皆さんにこう告げています。皆さん自身に変化が起きている。皆さんの子供に、皆さんの人間関係に、皆さんの政府に、皆さんの惑星に変化が起きていると。ポータル・オープナーである皆さんは、この無数に起きる変化を全て母なるガイアの核へとグラウンディングさせることになります。

 

「では、皆さんが創った、そのガイアの核へと通じる通路を見てください。この内なる通路はガイアの核からきて皆さんの肉体を通り、皆さんがニューアースだとした周波数の域へと伸びています。意識をガイアの核の中におくと、ライトボディの輪がガイアの核の中に移動していますね。母なるクリスタル・ガイアの周りにいるこの輪に加わってください。

 

「では、それぞれに目の前にあるクリスタルを知覚し、右手を伸ばしてクリスタルに触れてください。左手は惑星の表面に向けてまっすぐ上を指してください。その美しい母なるクリスタル・ガイアに右手で触れたら、そのエネルギーをハイハートに取り込んでください。

 

「クリスタルのエネルギーがハイハートを通って流れてきますので、そのまま受け入れてください。左手へ流れてゆきますから、左手を今度は皆さんの左側にいる光の存在の方に伸ばし、そのハイハートに触れてください。皆さんの、グループの意識が一瞬にして広がってゆくのを感じてください。輪に加わっているたくさんのライトボディのエネルギーで皆さんの背骨がピリピリするのを感じますか?

 

「皆さんのハイハートが合わさったエネルギーのフィールドを使って、光の輪を広げてガイアの核を越え、惑星を越え、大気を越え、4次元アストラル・プレーンを越え、五次元ニューアースを越えて多次元マザーシップまで広げてください。

 

この多次元エネルギーフィールドに慣れるまで、少し時間をとってください。皆さんの高次周波数の本質の中で皆さんが経験することは全て、現実です。皆さんが何度も肉体をもって転生している間、あらゆる洗脳を受けてきました。「物理的に存在しなければ、それは実物ではない」と言うのです。しかし、それは違います。皆さんには、皆さんの内側を感じることができます。それが本当のものだと皆さんはわかっています。

 

「親愛なるポータル・オープナーの皆さん、どうぞわかっていてください。これから何日間、何週間、何カ月、何年かを過ごすうちにこの変化が起こります。皆さんにはパワーがあるからです。一人一人がリーダーであり、皆さんが先に立つのです。皆さんがポータルを開き、他の人達をそこを通過するよう導くのです。その方法、またいつ、どこでそれが起きるかは、皆さんにしかわかりません。

 

「皆さんはリーダーとして、自分の内なるガイダンスに従って先導することになります。このガイダンスは、皆さん自身の多次元本質が内なる表現として表れ、皆さんに告げます。また、皆さんの身体の粒子構造からも、ガイアからもガイダンスが来ます。

 

「親愛なるポータル・オープナーの皆さん、皆さんはアルクトゥルスの回廊なのです。この回廊について少しお話ししましょう。それぞれに違った情報を聞いているかもしれませんから。どうぞお互いに話をし、他のポータル・オープナーの人々と個々に知っていることをシェアし合ってください。

 

「皆さんはそれぞれに異なる年代、異なる国、異なる言語、異なる文化で育ってきています。なんとも美しいことではありませんか?これこそ、ガイアの核が全ての分離を一つの美しいタペストリーに集結させてくれているのではありませんか?おわかりですね、アルクトゥルスの回廊もまた、「間の域」なのです。

 

「皆さん一人一人がアルクトゥルス回廊のエネルギーフィールドを作り上げています。実際には皆さんがガイアと深いレベルで融合すれば、次元上昇のためのアルクトゥルス回廊がガイアのボディにグラウンディングしてゆくのです。そして同時に皆さんは高次元の高次周波数に通じるポータルを開いているのです。

 

「このようにして『次元上昇の電車』は『駅』に着くことができるのです。さぁ、皆さんの目の前に巨大なヴォルテックスがあるのが見えますか?このヴォルテックスがアルクトゥルス回廊の開口部です。それが皆さんの開いた入り口で、回廊に繋がっています。このヴォルテックスへの入り方は、皆さんが五次元現実のどこかに入る時と同じです。つまり、ヴォルテックスの中に身を委ねることが大切です。ヴォルテックスの中へと身を任せてゆくと、皆さんの周りが回転し始めます。回廊は、どんどん回転の速度を上げてゆきます。

 

「皆さんは回廊の核の中にいます。そこはガイアの核にいる時のような安定感があります。皆さん自身の本質の核の中にいる時も同じ感覚です。皆さんの核の中にいる、皆さんという存在を通して肉体はライトボディへと変化します。皆さんの中にはガイアをサポートするために地球の器を身につけたままでいる人も大勢います。

 

「五次元やもっと上の次元に行って素晴らしい冒険をしたくなったら、一瞬でライトボディに変わることができるようになります。時間の制約を超越しますから、肉体を去った時点の直前の時点に戻ることができます。ですから初めのうちは、どこにも行っていないように感じることでしょう。皆さんの、または私達のアルクトゥルス回廊に『いま』入り、高次元周波数に入った時点で、皆さんは時間も離れるのです。ですから五次元で過ごした時間などなく、肉体がその間消えることもありません。

 

「初めのうちは、このように冒険に出かけても、その記憶は地球にいる身体の顕在記憶には残りません。しかし、やがては変化の巨大ヴォルテックスに身を委ね、回廊を自分が開いたのだと思い出してゆきます。皆さんは、どんな周波数の現実でも選んでそこに行くことができます。そして美しさと愛を楽しむことができます。

 

「ポータル・オープナーですから、皆さんは素晴らしい体験を持ち帰って身体の中に取り込み、ガイアの核にも取り込むのです。高次元周波数の所に行くたびに、皆さんの本質は変化していきます。そして戻ってきて、皆さんの高次元周波数をガイアの核に取り込み、地球の変化を促してゆくのです。

 

「皆さんが高次元界から戻って高次元の光を地球に預けると、ガイアはますます変化のスピードを上げてゆきます。さらに、皆さんがガイアの核を訪れるたびに皆さんは高次元の光をガイアへと運びいれるポータルを開くのです。

 

「もし皆さんの本質がやっていることをまだ思い出せなければ、身体に尋ねてみてください。身体は嘘をつけませんからね。高次意識に尋ねてください、皆さんのエネルギーフィールドは嘘をつけませんから。日常にいる、毎月の支払や台所仕事をしている自分自身に、ライトボディのことを尋ねたりしないように。その部分の皆さんは、まだ幻想から抜けられないのです。ですから、その自分には無条件の愛を送ってください。

 

「次元上昇のためにできる唯一のことが無条件の愛をガイアとガイアの全住民に向けて送ることであれば、皆さんは惑星の次元上昇に多大な貢献をしています。実際に、何か大変なことが起きるたびに無条件の愛を送ってください。そして第三の目を通してそれがゆっくりと変わっていく様子や光の中で弾け散る様子を見るとよいでしょう。

 

「皆さんが悲しくなったり、傷ついたり、楽しめない感情でいる時は、その都度自分に無条件の愛を送り、その問題が光へ変わってゆく様子を見ていてください。いいですか、皆さんはポータル・オープナーです。ですから、意識をクリアに保ち、次元上昇のプロセスにフォーカスし続けるという役割を担わねばなりません。

 

「心配はいりません。皆さんが必要と思うなら私達はこのようなミーティングを頻繁に行います。三次元の現実がいかに大変かは私達もわかっています。皆さんはガイアに、そしてガイアの全住民に素晴らしい貢献を供し、私達は称賛しています。私達の周波数においては時間も空間もありません。それをお忘れなく。つまり、私達はいつでも皆さんと共にいるのです。

 

この最後の言葉を聞いたところで、僕達の目がパチッと開いた。サンディも僕も、同時に言った。「すごい!」 そして僕達はベッドから飛び起き、PCまで走って行って覚えている限り全てのことを書き下ろした。

 

 
 
高次の視点からみたアセンション
 

 

このクラスの内容について、サンプルをこちらで聞いてください:

http://www.multidimensions.com/media/2-4IntroClass-Dr-Suzanne-Lie.mp3

 

興味のある方は、私までemailをお送りください:

invoc


神に対する訴え

14:02:2014 - 09:00H BRISBANE, AUSTRALIA

14:02:2014 – 08:00H TOKYO, JAPAN

http://24timezones.com/

日本語 – The Manuscript of Survival

gtc

世界的なテレパシーの接触、利用可能に行う方法を命令

INSTRUCTIONS HOW TO DO THE WORLDWIDE TELEPATHIC CONTACT NOW AVAILABLE AT

http://ourfamilyofthestars.blogspot.pt/2014/03/2014216.html

at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき