Saturday, July 12, 2014

7:12:2014 あなた自身の現実を創る #5 - Dr. スザンヌ・リー & メアリー・ペリコーネ

あなた自身の現実を創る #5

Dr. スザンヌ・リー & メアリー・ペリコーネ

2014年7月12日
 
Creating Your Own Reality #5, YouTube and Transcript
7-12-14
http://www.suzanneliephd.blogspot.co.uk/2014/07/creating-your-own-reality-5-youtube-and.html

 
 
 
今回の翻訳は Yuka  さんです。ありがとうございます。

*しばらくの間、翻訳あがり次第複数の記事を掲載する日がありますので

 記事の順番をお確かめになってからお読みください


 

 

あなた自身の現実を創る #5
 Dr. スザンヌ・リー & メアリー・ペリコーネ
2014年7月1日
 
 

 
 

皆さん、こんにちは。そして、再びようこそ。私はメアリー・ペリコーネです。Drスザンヌ・リーと一緒です。「あなた自身の現実を創る」に関するお話し会の続きをしましょう。

スー、こんにちは。今日のご機嫌はいかがですか。

 

スー:

エネルギーは大荒れです。以前にお話したように幸福感に上昇したかと思えば三次元をはい回って崩れてしまいます。この感覚を得ると素晴らしい気持ちになり、繋がりを無くすと心の底から孤独感に陥ります。

 

メアリー:

そうですね、心の底からの孤独感、私もそういう孤独感や空虚感を得たことがあります。三次元・四次元意識に陥った状態です。私達は本当にそこに戻りたくなくて、次のステップを待っていますよね。私の意見ですが、経験したこともありますが、壁にぶつかったような感じです。出来る限り、何度も何度もアンカー(しっかりと固定する)し続けなければと思います。

 

実際に壁にぶつかった経験もありますが、今の方がもう少し強烈な感触です。エネルギーが私達に向かって打ち寄せ、引いていき、そして、ビーチに残がいが残っているような。私達は残がいに溢れたビーチを歩き、それを目にします。そこにはまだ私達の心の乱れを誘発するものがあります。

 

素晴らしいですね。そのように言ってくれてありがとう。とても助かります。なぜかというと、私もそのようなことをたくさん感じていて、同時に、キーワードは「手放す」ことだと知っているからです。高次の光が私達の無意識や潜在意識の深いところまで届いていくことも。その残がいは、最愛のガイアも我が家に帰還できるようにサポートするため、地球に何度も転生してきた私達の存在の古いパーツです。

 

それらの記憶すべてが浮かび上がってきます。これはチャンスですね。ビーチを歩きながら、すべての残がいを見ることができるのですから。自分自身の一部である残骸も本当に愛する機会なのです。そして、これは私の最初の反応ではないと分かっています。最初の反応が自分を愛することでないという事実を愛さなければいけません。ですから、素晴らしくもあり、非常に混乱すべきことでもあるという全く狂気じみた経験なのです。この番組を聴いている皆さんはこの冒険に挑んでいて嬉しく思います。聴いていないたくさんの人もです。

 

実際のところ、想像以上に私達のような人がたくさんいます。楽しみにしているのですが、知らない人に出会って、「こんにちは。ご機嫌いかがですか。私の名前はスー・リーです。アセンションはいかがですか?本当にワクワクしてやりがいのある時ですよね」、と挨拶をする、こんなことが出来たら素晴らしいと思いませんか。全く知らない人とですよ。なぜなら、知らない人などいなからです。すべての人が自分自身の一部なのです。

 

メアリー:

今日、お知らせしたいことがあります。最愛の友人が亡くなりました。彼とその家族は友人だけでなく、先生でもあります。ですから、他の友人にもそのことを知らせるメールを送りました。彼が亡くなったことは一つの時代の終焉だと言いながら。その友人からの返信にこうありました。「そうね、同時に終焉するたくさんの時代があるわね」。

 

私はその返信に驚きましたが、その通りだと思いました。普通なら、その友人がそのような返信をするとは思いませんでした。つまり、開かれているのです。人々は目覚めつつあり、自分の思考、感情、経験を共有し、ある意味、今までにない方法で共有しているのです。自分自身から出てきたものですから、素晴らしいことですよね。

 

ええ、素晴らしいですね。統合意識への目覚めに由来してると思います。なぜなら、分離を感じていないからです。もしかして、彼らは私達を判断したり、悲しませるようなことを言うかもしれない、とだけ。今、統合意識にいるので私達は同じことを経験していると実感しています。ただ、違う形で経験しているだけです。

 

ええ、私達は私達の拡大を受け入れています。それについて知っている・知らないに関わらず、私達は拡大していて、積極的に受け入れています。私達は変化します。思考は変化し、感情は変化します。そして変化が起きたとき、私達の認識は変わってはいませんか?

 

スー: 

その通りです。

 

メアリー:   

別の観点から物事を見ていると思いませんか?

 

スー: 

その通りです。

 

メアリー:   

二次元要素が少なくなっていますね。常に、どちらかである必要がなく、時々は、両方、であるべきなのです。

 

アルクトゥルス人から聞いています。どちらか、という考えは三次元の概念です。四次元である夢の世界でさえ、人は常にある人から別の人へと姿を変えたりまた戻ったりしています。アルクトゥルス人が言っていましたが、私にも、こうすれば良かった、または、ああすれば良かった、と考えてしまう課題がありました。これかあれのどちらか、でした。実際、車を運転していたとき、瞑想状態ではなかったのですが、アルクトゥルス人に質問しました。「どちらですか?」と。アルクトゥルス人の答えは「どちらか、というのは三次元の思考です。答えは、両方、です」でした。その時私は気がつきました。なぜ、両方、と思わなかったのだろう、と。

 

実際のところ、両方する、というのはとても簡単でした。私はただ三次元的などちらかという概念に囚われていたのです。両方できることを考慮しませんでした。そしてまた、この場に座ってこのお話をしようと思うまで、このことをすっかり忘れていたのです。

 

これからは常に、両方する、を心に留めておきます。私達を制限するものはないのです。これをすべきか、あれをすべきか、または別にすべきか?という選択をする必要はないのです。私達にはすべてが可能なのです。それはすべての中の一部です。それができる、けれど人と話していたり、車を運転していたりしてそれができないとき。でも最近は、このように感じることがますます増えています。眠たいな、と思い、さぁ寝ようと思う。すると目覚めて、こう思うんです…眠りには落ちなかったわ、でも何かが確かに起きたわよね。って。

 

アルクトゥルス人が言うように、私達すべてが、近づいていて、こういうことに目覚めつつあると思います。私の人生も変化してきています。より穏やかで静かな人生へと。多次元意識で生きるためには、静かで、ゆっくりとして、穏やかな生活が必要だとアルクトゥルス人から聞いています。

 

ええ、それは全く論理的ですよね。私の家から2マイルのところに、何世代にも渡って続く大きな農場があります。春先から秋の終わりには市場を開いていて。収穫期には一週間に二回はそこに行くのですよ。先日の土曜日に行ったとき、農場を眺めていたら、何かを摘んでいる人が目に留まりました。私のようなお客さんだと分かったので、近くへ行き何を摘んでいるのか聞きました。カウンターの後ろにいた女性が、ブラックベリーですよ、と教えてくれました。ブラックベリー畑だったのです。

 

月曜か水曜に、摘みに来て、と彼女が言いました。熟したものがそれまでたくさん出来るから、と。月曜の朝、私は早くに目が覚めました。すぐに、ブラックベリー摘みに行こう、と思いました。私はブラックベリーを摘んだことはなく、ブラックベリーで料理をしたこともなかったのですね。農場は9時からですが、私は95分にはそこにいました。

 

今、自分自身を笑ってしまいます。そもそも私が農場にいること自体がおかしくて。それで、農場に入りました。ブラックベリー畑はとても美しくて、高さは5フィート半(約1.6メートル)です。摘むときに腰を曲げなくていいんですよ。歩いて畑を入っていくと、大きく、いい香りのする、濃い色のブラックベリーがすぐに手に届く高さにあります。まだ熟していない赤いものもありました。

 

ブラックベリーのことはほとんど何も知らなかったのですが、驚くべきものでした。摘んでいたら、必要以上に摘んでしまうほど。畑を歩きながら、私は言いました。ガイア、ありがとう。ありがとう、ガイア。この美しい産物を見て。この恵みを。

 

ブラックベリーを家に持ち帰りました。たくさん摘み過ぎたので、近所の皆さんにもおすそ分けしました。家族にも取っておきました。それでも、自分の必要な分には余りあるほどでした。私にとっては月曜の朝9時から出かけてブラックベリーを摘むなんて本当に普通にはしないことでしたが、素晴らしいギフト、となったのですね。

 

私達は目覚め、意識を高い周波数へ拡大させていくにつれて思い出します。この惑星は私達と同じであることを。私達は生命体です。この惑星も生命体なのです。そう、メアリー、この惑星の核で存在に関する瞑想のこと、話してくれませんか。

 

ええ。1月か2月ころに起きたことです。スーと別の友人と一緒に瞑想を行いました。友人が瞑想を開始して、センタリングのエクササイズを行いました。瞑想の途中、突然に私はとても深くまで落ちていきました。おそらく今までに行ったことがないほど深くまで。

 

気がついたら、私はガイアの核にいました。トンネルがあり、地球が私の周りにありました。トンネルを歩いていたら出口が見えてきて、そこから美しい輝く金色の光が差し込んできました。出口付近の中を何か存在が、とても小さな存在が歩いていました。それで気がついたのです。私はガイアの核に放り出されたのだと。そこでガイアの核から現れる存在を眺めていました。それは本当に美しくて。その存在を描写する言葉が見つかりません。

 

惑星の中心からそれが現れてきたときは巨大でした。虹のすべての色があり、でも、白、シルバーダイアモンドへと変わりながら光を放っていて、天使のようで、とても美しかったです。この経験は実際はほんの一瞬でしたが、とても長い間続いていたように思いました。

 

今日、スーに伝えていたのですが、自動書記で別の任務に着手するよう、地球の四大元素である地、風、火、水、そしてエーテルから情報を受け取るように言われました。その時、ガイアの核での瞑想経験を思い出したのです。おそらく、これが次のステップなのでしょうね。 

 

私の理論ですが、ご存知かと思います、私は常にすべてに関して理論があります。そして、私の理論は、これが私にとってハイアーセルフと融合し、同時に、ボディの四大元素を意

識するという次のステップであるのなら、論理的にこの道にいるすべての人にとってもこれが次のステップになりますね。

 

スー:

それはとても興味深いです。なぜなら、私の本の最終章で受け取ったものと全く同じだから。実際、四大元素と融合することはいくつかの章に出てきています。セルフの高次表現に移行しているからですね。覚えていますか、どちらか、ではないということ。今は、両方、なのです。セルフの高次表現に移行するのは、つまり、セルフと最高なメヌエット(3拍子のダンス)を表現する方へ向かっているのです。

 

銀河系、多元宇宙、宇宙、すべての高次濃度の高次世界と融合することは、昆虫、魚、動物、鳥、泥、水、雲と融合することでもあります。統合意識に移行していますからね。

 

昔に読んだマンリー・パーマー・ホールの話を覚えています。私達のような深遠な方であれば、彼のことをご存知でしょう。話の全部を覚えていないのですが、最後だけ覚えています。彼は神の顔を探していました。透明の池を覗き込み、そこに映った自分の顔が神の顔と重なって見えるのです。ショックを受けて顔を上げると、岩が目に入りました。そこにも同じ顔がありました。泥を見たらそこにも同じ顔があり、空を見上げたらそこにも同じ顔があり、そして木を見ました。どこを見ても、神の顔があったのです。一つなるものの顔。自分の顔。私達すべての人の顔。

 

これはアセンションのようなものです。なぜなら、私達がこの地が嫌になったから逃げるのがアセンションではないからです。アセンションとは、現実のすべてを高い周波数を知覚することですべてが変化すること。そして同時に…どちらか、ではなく、両方、であることを思い出してください。3D世界では、見たものすべてを知覚する、または、変化させるために意識を拡大する、となりますね。しかし、両方、なのです。すべてが一つなので、すべてを変化しているものとして知覚する。その時、私達は自分自身や他のものを変化させているのです。

 

そこに向かう過程で、そのような高い周波数を維持できない濃度にぶつかります。マンリーの話では、ビーチの残がいと表現されています。それは、今の中で変化できない物理的な構成要素です。ですから、自分自身、人生、惑星、そして何よりも私達の認識の中で変わる準備の出来ていないことを愛情を込めて手放すのです。

 

ここでアルクトゥルス人を呼びたいと思います。

 

アルクトゥルス人

 

最愛なる皆さん、私達は一つの存在を通して皆さんとお話できて嬉しいです。すべての存在を通して話していることを、皆さんにも知っておいて欲しいと思います。スー、メアリ、皆さんの誰かを通している訳ではありません。私達は「ひとつ」の「いま」の中にいる皆さんを通して常に話をしています。そして、私達というときは、私達アルクトゥルス人のことではなく、三次元・四次元のすべての周波数と喜びを持って融合しているすべての生き物、すべての現実の高い周波数を指しています。

 

私達は融合が進むにつれて起こってくるビジョンを祝福しています。その融合とともに、高い周波数への拡大という美しい変化が見られます。それは低い周波数が消えるということではありません。ガイアを自発的にサポートしている皆さんは、ガイアが皆さんのサポートが必要な間は物理

セルフを維持していきます。

 

そして、あなたと一緒にこの過程を共有しているガイアの素晴らしいボディを持っていなければ、皆さんの微細な物理形態は燃え尽きてしまいそうなほどの素晴らしい多次元の光をグラウンディングすることで、ガイアは皆さんをサポートしています。皆さん、お願いです、ガイアの核に向かってあなたの本質を深くグラウンディングさせてください。

 

あなたの本質をガイアの核に深くグラウンディングすることで、小さな存在が惑星の核を通してやってきます。あなたを通して、あなたの中に、あなたを超えて繋がります。それにより、忘れてしまったけれど以前は常にそうであったように、あなたも美しい光の存在になります。

 

アルクトゥルス人、会話を広げてくださって、四大元素に関わることの重要性に確証をくださってありがとうございます。アルクトゥルス人が話した通り、書き取ります。「私達の概念や信念を、拡大された高次な認識に変化させる過程である」、同じこと、同じ問題についてですね。「どちらも」へ概念を拡大させるだけです。

 

すべてOKなわけです。

 

スー:

 

すべてOKです。そして、私達が知覚する現実は私達が住む現実です。古い3Dセルフにとっては簡単なことではありません。容易に物質的な人生のドラマに引き寄せられてしまいます。そうなっても、自分を判断しないでください。私自身も、物質的なドラマに陥ってしまったことは数知れません。それでもいいのです。なぜなら、低い周波数の物質プレーンのドラマに引き寄せられることで変化させることを思い出します。私達は四大元素である地、風、火、水、そしてエーテルを変化させ、セルフを変化させます。

 

四大元素を、私達は吸い込み、体の中に取り入れ、吐き出します。セルフ、思考、感情、ボディを変化させる度に、四大元素も変化します。息を吐くときに、新しく変化された四大元素は世界に排出され、他の人が吸うわけです。そして、地球の核に到達し、大気へ到達します。

 

自分の中で変化させたものは、現実のすべてに貢献される訳ですね。

 

メアリー:  

変化は各自の中で同時に起きている、ですから、惑星のすべての人の中で同時に起こっているのですね。今日はここでお話を終わりにしましょう。時間ですね。スー、ありがとう。

 

スー:

時間がないですね。

 

メアリー::   

笑、ええ、その通りです。

 

スー:

皆さんの中にこれを聴きながら時間を抜け出したように感じている方、また戻ってきて、一時間も経ったはずがまだ番組最後まであと2分あるという方は、そこで素晴らしい冒険に出ていたことが分かります。これも立派な(移行プロセスの)証ですよね。

 

メアリー::   

素晴らしい。皆さん、ありがとうございました。また、次回に。

 

スー: 

皆さん、本当にありがとう。皆さんすべてが祝福されハッピーな変化が起きますよう。


翻訳:Yuka




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at Japanese Despertando.me

LORD EMANUEL MESSAGES

SOURUKAMERA'S BLOG

CREATOR

Prime Creator Makes an Announcement


by Kathryn E. May, PsyD

on 08/02/13

http://disclosure-2012.com/page/482254554


主創造主は次のように語られた。:

愛なる皆さん、私はあなた方と直接お話することは、頻繁にはありませんが、今は、あなた方の世界について、あなた方、特に、借金の返済や、家族を養うため に非常に忙しく働いている人たちにとって、振動数を上げるように懸命に集中することが如何に大切なことなのか、お話する機会を持つ特異な時です。

のように忙しく働く時は過ぎました。終わったのです。支払うべき借金はありませんし、家族を養うために稼ぐ必要もありませんし、退職をしても生き残りを図 る必要もありません。退職はどんな途方も無い夢をも超越する栄えあることですし、あなた方になんら負担を強いず、地球上の時刻がどのような時を示していて も今から始まることなのです。これは生涯からの引退ではなく、死でもありません。あなた方は今、星への壮大な旅の境目にいるのです。

なた方の兄弟、姉妹たちが頭上で待っています。晴れた夜に空を見上げてください。挨拶を彼らに送ってください。そうすれば、彼らのものだとあなた方には思 われ、間もなくあなた方と一緒になり、あなた方の間を歩き回り、あなた方を抱擁し、あなた方と共に祝賀の歌を歌うことを示し、彼らの喜びをも示す、宇宙船 の色つきの照明を点滅させてくれるでしょう。あなた方を向上させ、限りない愛と光をあなた方に教える宇宙エネルギーを伝送するグリッド線に沿って数千の宇 宙船が滞在しています。

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Petition

Petition for Disclosure
13 October, 2013

Full government disclosure of ET presence on Earth

米国政府に対するETの存在についての情報開示の請願署名依頼。

https://secure.avaaz.org/en/petition/Full_government_disclosure_of_ET_presence_on_Earth_now/?cHQipcb

上のURLを開いて、メールアドレスを入力すれば、外国人でも請願者の一人として数えられます。
請願理由の欄は無記入で結構です。
皆様のご協力をお願いします。

愛と光をもって、
たき